推奨会計ソフトの導入で、お客様企業のバックオフィスを効率化します。

👉会計データの作成スピードが大幅に向上します。

👉会計データの作成コストが大幅に削減されます。

【推奨会計ソフトの導入で実現できること】

①簡単取引入力で業務工数削減

取引の種類を選んで、日付と金額を入れるだけで、関連する帳票に自動転記されるので、仕訳帳、各種出納帳、総勘定元帳、試算表や財務三表（B/S,P/L,C/F）が素人でも簡単に作成。

②スマート取引取り込みでバックオフィスを自動化

銀行明細、クレジットカードなどの取引データ、紙のレシートや領収書のスキャンデータや、オンライン請求書データやPOSレジシステムで入力した店舗の売上データを自動で取り込み、自動仕訳する機能を搭載。金融機関からダウンロードした取引明細や帳簿、企業内で作成したCSV形式のファイルを取り込むことが可能なので、入力や仕訳など会計業務に係る工数を大幅に削減。

③インボイス制度に対応

適格請求書/区分記載請求書の入力に対応。適格請求書等保存方式（インボイス制度）に対応した会計処理が可能。

④エクセルへの書き出し機能でデータを有効活用

Microsoft Excelにデータを書き出せるため、他のソフトウェアで利用可能。会計データ を経営力向上に資する有用なデータとして有効活用。

⑤改正電子帳簿保存法に準拠した商標管理のデジタル化でペーパーレスを実現

得意先から受領、あるいは自社発行した領収書・請求書・納品書・見積書などの証憑をスキャナーで取り込んだ画像データを、デジタルデータとして保存・管理できる。ペーパーレスによる書類保存のコスト削減、デジタル化による業務効率が向上。